4月6日(水)、高校2,3年生および専攻科2年生が参加して、令和4年度始業式が行われました。
学校長講話では、次の2点についてお話がありました。
1つ目は、100周年を迎えた鵬翔高等学校の歴史の中に今自分たちがいるということ。
2つ目は、「学校は習慣を身につける場」であり、習慣を身につけるためにはまず、心から変えていくが必要であるということ。最後に、「大変」という言葉をネガティブに捉えるのではなく、大きく変われるチャンスだと考え、これからの1年間を頑張ってほしいとエールを送られました。
その後、新任者紹介・新担任副担任の紹介があり、生徒たちは、新しい学年の始まりを前に期待で胸を膨らませていました。