上記大会に、看護を学んでいる看護専攻科1・2年生が作品を応募しました。
全国ならびに台湾・ブラジルから寄せられた作品数は3117首。その中で当校看護専攻科1年生の短歌が入選しました。日頃看護や介護の現場で高齢者の方に接し感じたことを言葉に託し、感謝や深い想いを表しました。
<入選作品> 「ごめんねと申し訳なく涙するあなたは何も悪くないのに」
短歌集「老いて歌おう」には、看護専攻科生徒の109首が掲載されています。臨地実習でお会いする高齢者の皆様に、少しでも思いが届くことを願っています。
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